2008年02月20日
中村 主水
しゅすいって読んでました。。
中村 主水(なかむら もんど)は、時代劇・必殺シリーズに登場する、藤田まこと演じる架空の人物である。小説などの原作を持たない、テレビ番組オリジナルのキャラクターである。
元々は正義感が強く、将来を嘱望される有能な人物であったと言われているが、江戸に転属になった時、罪人と役人がはっきりと分かれていた佐渡金山と違い、金次第でいくらでも不正がまかり通る町奉行所の現実に失望し、真剣に働くことを止めた。だが棺桶の錠にくすぶっていた正義感に火を点けられ、以降長きに渡って仕置人・仕事人として活躍する。
仕事を真面目にやらず、いてもいなくても変わらない立場の人間であることから、奉行所内外から『昼行灯』と呼ばれ馬鹿にされている。しかし頭の回転は極めて早く、参謀役として数々の仕置の作戦を立案していた。『必殺仕置屋稼業』では、あわや市松に命を奪われるかという窮地を駆け引きだけで脱出しており、頭脳だけでなく度胸も一級品であることが窺える。無論、その剣術の技量は非常に高い(後述)。
甘い物を好物にしている。そのため酒はあまり嗜まないのだが、『必殺仕業人』では牢屋見廻りに左遷された悔しさからか、自棄酒をあおる様子が度々見られた。
妻・りつ、姑・せんと三人で、八丁堀の役宅に暮らしている。やる気のなさ故に奉行所での出世の見込みがないことから、家庭内では二人から疎まれ、陰に日向にいびられ続けている。しかし、表に出さないだけで実際は深い愛情で結ばれており、それを示唆するエピソードも劇中に数多く見られた。
30歳を過ぎてなお子供がおらず、妊娠の兆候も見られないことから、せんとりつからは「種無しかぼちゃ」と罵られている(『暗闇仕留人』から。『必殺仕置人』ではまだそう呼ばれていない)。『必殺商売人』ではついにりつが子供を身ごもったが、産まれた娘は死産で念願は叶わなかった。以降、りつに子供が出来たという話は一切ない。ただ、TVスペシャル『必殺現代版』に主水の子孫が登場していることから、何らかの形で後に跡継ぎが出来たものと推測される。
子宝には恵まれなかったが、夫婦ともに性欲が希薄だったわけではない。りつから主水に床入りをねだることもあり、主水も度々浮気をしたり外に愛人を作ったりしていたが、そのため美人局に引っ掛かり、弱味を握られて様々な陰謀に巻き込まれることが少なからずあった。
姑・せんには、長女りつ、次女たえ(妙心尼)、三女あやの三人の娘がいる。そのため、あやの夫である糸井貢(石坂浩二)、妙心尼の愛人である大吉(近藤洋介)とは義理の兄弟にあたり、劇中でしばしばそのことを茶化されていた。
(以上、ウィキペディアより引用)
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